当サイトの記事は編集部が厚生労働省・文部科学省などの公的機関や日本栄養士会など公式団体の公開情報、読者の声を調べて独自に執筆しています。
『管理栄養士の就職先って、病院と給食くらいしか思いつかない』という方も多いはずです。いざ就職活動を始めると、職場の種類が多くて迷ってしまいますよね。
結論から言うと、管理栄養士・栄養士の就職先は、役割で4つのグループに分けると一気に見通しがよくなります。この記事では、公的なデータで全体像をつかんだうえで、就職先マップを使って自分に合う職場の選び方を紹介します。
管理栄養士の就職先はどこが多い?データで見る全体像
医療の現場がもっとも大きな職場で、次いで介護・福祉の施設が続きます。ただ、企業や行政、学校など、就職先の幅はかなり広いんです。
まずは、管理栄養士・栄養士がどこで働いているのかを、公表されているデータで見てみましょう。日本栄養士会の資料では、2025年3月末の会員の主な就業先が次のように示されています。
| 就業先 | 割合 | 人数 |
|---|---|---|
| 病院やクリニックなどの医療施設 | 42% | 20,695人 |
| 介護保険施設・障がい福祉施設・児童福祉施設 | 20% | 10,037人 |
| 企業・事業所・薬局・フリーランス・起業 | 17% | 8,154人 |
| 都道府県庁・市町村・保健所 | 9% | 4,185人 |
| 小中学校・学校給食センター | 7% | 3,389人 |
| 養成施設・研究機関 | 5% | 2,643人 |
この数字は日本栄養士会の会員だけを集計したもので、資格を持つ人全体の就業先ではありません。それでも、どんな職場に人が多いのかの目安にはなりますよね。
給食の現場はどこが多い?
厚生労働省の衛生行政報告例によると、令和6年度末の給食施設は94,987施設でした。そのうち、継続的に多くの食事を出す特定給食施設は50,860施設です。
特定給食施設を種類別に見ると、いちばん多いのは学校で15,310施設(30.1%)、次が児童福祉施設の14,436施設(28.4%)、病院が5,458施設(10.7%)と続きます。給食の現場としては、学校や保育所などの子ども向けの施設がとても多いんです。
栄養士の求人は多い?
厚生労働省の専門委員会の資料(令和8年7月)では、栄養士の有効求人倍率は約4倍で推移しているとされています。同じ資料では、栄養士養成施設の卒業者数がこの10年ほどで半減していることも示されています。
『資格を取っても働く場所がないのでは?』と心配な方もいるかもしれません。ただ、公的な資料を見る限り、栄養士を求める職場は少なくないことが分かります。
就職先を4つのグループで見る「就職先マップ」
就職先を「食事を作る」「人を支える」「地域を見る」「商品を作る」の4つの役割で分けると、職場の名前に迷わず、自分がやりたい仕事から選べるようになります。
ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。職場の名前を並べるだけだと、違いがつかみにくいですよね。そこで、主な役割で4つのグループに分けた就職先マップを作りました。
| グループ | 主な役割 | 代表的な職場 |
|---|---|---|
| 食事を作る | 献立作成・調理・給食の運営 | 学校給食・給食センター、保育園、社員食堂、給食の受託会社 |
| 人を支える | 一人ひとりの栄養管理や栄養指導 | 病院、クリニック、介護施設、薬局、スポーツの現場 |
| 地域を見る | 住民全体の健康づくりと栄養の施策 | 都道府県・市町村、保健所、保健センター |
| 商品を作る | 食品や栄養に関わる商品・サービスの企画 | 食品メーカーなどの企業 |

実際には、一つの職場で複数の役割を担うことも多いです。例えば病院では、給食の運営と患者さんの栄養管理の両方があります。マップは「その職場で特に大きな役割」で分けたものとして見てみてください。
食事を作るグループ
学校給食や保育園、社員食堂など、大人数の食事を作って届ける職場です。献立作成や発注、衛生管理、調理の現場の管理が中心になります。
学校や共同調理場(給食センター)で給食の栄養を担う職員は、学校給食法で「学校給食栄養管理者」と呼ばれます。栄養教諭の免許状を持つ人か、栄養士・管理栄養士の免許を持つ人が担当します。
給食の受託会社で働く場合は、契約先の病院や施設、社員食堂などに配置されて給食を運営します。委託と直営の違いは、栄養士の委託と直営の違い|働き方・仕事内容を比べるでくわしく紹介しています。
病院の患者向けの給食を受託する会社には、医療法施行規則で、受託した業務を行う場所に栄養士または管理栄養士を置くことなどが定められています。受託会社に入っても、病院の給食の現場で専門職として働く場面があるんです。
人を支えるグループ
病院や介護施設、クリニックなどで、一人ひとりの栄養状態を見ながら栄養管理や栄養指導をする職場です。
病院は、入院基本料の要件として、栄養管理を担当する常勤の管理栄養士を1名以上置くことが求められています。特別養護老人ホームには、栄養士又は管理栄養士を1人以上置くことになっています(入所定員40人以下で一定の条件を満たす場合を除く)。
介護施設では、入所者全員を対象にした栄養ケア・マネジメントが行われます。管理栄養士が栄養アセスメントや栄養ケア計画をつくり、医師や看護師、介護支援専門員などと一緒に進めていく仕事です。
くわしい仕事の中身は、病院の管理栄養士の仕事や介護施設・老人ホームの管理栄養士で紹介しています。
地域を見るグループ
都道府県や市町村、保健所、保健センターで、住民全体の健康づくりや栄養の施策に関わる職場です。いわゆる行政栄養士ですね。
厚生労働省の報告では、令和5年度末に保健所と市区町村の地域保健の仕事に就く常勤の管理栄養士は3,929人でした。自治体の職員として採用されるのが一般的で、採用の仕組みは管理栄養士の公務員|行政・学校・病院など働く場所と仕事でまとめています。
公表されている募集案内を見ると、自治体によって求める免許が違います。
| 募集の例 | 求められる免許 | 主な配置先・仕事 |
|---|---|---|
| 東京都 Ⅰ類B 栄養士区分(令和7年度) | 栄養士(管理栄養士も可) | 都保健所、療育センター、学校など |
| 大阪府 栄養士職(令和8年度) | 管理栄養士(取得見込みなどを含む) | 本庁、保健所、社会福祉施設など |
| 横浜市 栄養士区分(令和8年度) | 管理栄養士(取得見込みを含む) | 区役所(福祉保健センター)など |
『行政は管理栄養士じゃないと無理』と決めつける前に、気になる自治体の受験資格を一つずつ確かめてみてください。
商品を作るグループ
食品メーカーなどの企業で、食品や栄養に関わる商品・サービスに携わる職場です。企業によって仕事の中身が大きく違うので、求人の仕事内容をていねいに読むのが大切です。
企業で働く管理栄養士の仕事は、食品メーカーの管理栄養士|商品開発・品質管理などの仕事で紹介しています。
4つのグループのやりがいと大変さ
どのグループにも、やりがいと大変さの両方があります。仕事の仕組みから考えられるものを並べてみました。
| グループ | やりがいを感じやすいところ | 大変さを感じやすいところ |
|---|---|---|
| 食事を作る | 毎日の食事を目に見える形で届けられる | 大量調理の段取りや衛生管理に気を配り続ける |
| 人を支える | 一人ひとりの食事の困りごとに向き合える | 多職種との調整や記録が多い |
| 地域を見る | 地域全体の健康づくりの計画に関われる | 相談から事務まで、仕事の幅が広い |
| 商品を作る | 自分の知識を商品やサービスの形にできる | 企業ごとに求められる力が大きく違う |
大変さは、その仕事ならではの専門性の裏返しでもあります。どの大変さなら前向きに向き合えそうか、という視点で考えてみるのもおすすめです。
職場ごとの特徴を一覧で比べる
病院や大規模な給食施設、学校給食など、法律や制度で栄養士・管理栄養士の配置が決まっている職場があります。どの資格が求められるかも、職場選びの大事なヒントです。
主な就職先の特徴を、公的な決まりとあわせて一覧にしました。
| 職場 | 主な仕事 | 配置などの決まり(確認できたもの) |
|---|---|---|
| 病院 | 入院患者の栄養管理、栄養食事指導、給食管理 | 入院基本料の要件として常勤の管理栄養士1名以上 |
| 介護施設(特養) | 栄養ケア・マネジメント、食事の提供 | 栄養士又は管理栄養士を1人以上(条件により例外あり) |
| 保育園 | 給食の提供、食育 | 栄養士が配置されている場合は専門性を生かした対応を図る(保育所保育指針) |
| 学校・給食センター | 学校給食の栄養管理、食に関する指導 | 学校給食栄養管理者は栄養教諭か栄養士・管理栄養士 |
| 大規模な給食施設 | 献立作成、給食の運営 | 一定の食数以上で管理栄養士を置く施設がある(健康増進法) |
| 行政 | 健康づくり、栄養相談、施策づくり | 自治体ごとの採用で、管理栄養士の免許を求める募集もある |
| 薬局 | 栄養相談会など | 健康サポート薬局の取組例に管理栄養士と連携した栄養相談会がある |
保育園の仕事は保育園の栄養士・管理栄養士の仕事|給食と食育の進め方、学校の仕事は小学校の栄養士(学校栄養職員)の仕事と働き方で紹介しています。
『表にない職場もあるの?』と思った方もいますよね。スポーツの現場やフリーランス、研究機関など、ほかにも資格を活かせる場はあります。病院・学校以外の働き方は栄養士の資格を活かせる仕事|病院・学校以外の働き方でまとめています。
ほかにもある就職先
就職先マップの代表的な職場のほかにも、管理栄養士・栄養士が働く場はあります。公表されている情報で確認できたものをまとめました。
| 就職先 | 確認できた働き方 |
|---|---|
| 自衛隊の基地・駐屯地 | 防衛省職員(技官)として献立作成、栄養管理、発注・在庫管理など |
| 厚生労働省 | 栄養系技官として、栄養政策に関する調査や企画など |
| 刑務所などの矯正施設 | 給食業務の受託事業者で、調理責任者として働く形など |
| スポーツの現場 | 公認スポーツ栄養士として競技者の栄養サポート(登録者609名・令和7年10月時点) |
| 在宅の療養の現場 | 在宅訪問管理栄養士などの認定を持つ管理栄養士が活躍 |
数は多くありませんが、興味がある方は自衛隊の管理栄養士・栄養士やスポーツ栄養士とは?も読んでみてください。
栄養士と管理栄養士で就職先はどう変わる?
栄養士でも働ける職場は多いですが、病院の栄養管理や大規模な給食施設、行政の一部の募集などでは、管理栄養士の免許が求められます。
『栄養士と管理栄養士で、就職先にどのくらい違いがあるの?』という疑問はよく聞かれます。決まりを見ると、管理栄養士が求められる場面がはっきり分かります。
- 保育園や学校給食などの給食の現場
- 社員食堂や給食の受託会社
- 特別養護老人ホーム(栄養士又は管理栄養士)
- 栄養士の免許で受けられる自治体の採用(東京都Ⅰ類B 栄養士区分など)
- 病院の栄養管理(入院基本料の要件は常勤の管理栄養士)
- 医学的な管理が必要な人に1回300食以上か1日750食以上を出す施設
- 管理栄養士の免許を要件にする自治体の採用(江戸川区・横浜市の栄養士区分など)
- 特定保健指導の初回面接など、医師・保健師・管理栄養士が行う業務
もちろん、栄養士として働きながら管理栄養士をめざすこともできます。修業年限2年の養成施設を出た人なら、実務経験3年以上で管理栄養士国家試験を受けられます。
| 卒業した養成施設 | 国家試験の受験に必要な実務経験 |
|---|---|
| 修業年限2年の栄養士養成施設 | 3年以上 |
| 修業年限3年の栄養士養成施設 | 2年以上 |
| 修業年限4年の栄養士養成施設 | 1年以上 |
| 修業年限4年の管理栄養士養成施設 | 不要 |
学校で食に関する指導まで担いたい方は、栄養教諭という道もあります。栄養教諭の免許状は、二種なら短期大学士と栄養士免許、一種なら学士と管理栄養士免許などが基礎資格です。どの資格を持っているかで、選べる道が少しずつ変わっていくんですね。
実務経験として認められるのは、栄養の指導に従事した期間です。学校、病院、食品を扱う施設、保健所などが対象に入ります。くわしくは栄養士から管理栄養士になるには|実務経験と受験の進め方で確かめてみてください。
自分に合う就職先の選び方
就職先は、職場の名前ではなく「どんな仕事をしたいか」から考えるのがおすすめです。就職先マップの4つのグループのうち、どれにいちばん惹かれるかを考えてみましょう。
『結局、どこを選べばいいのか決められない』と迷う方は、次の判定表で自分の気持ちに近いものを探してみてください。
| こんな気持ちが強いなら | 向いていそうなグループ | 職場の例 |
|---|---|---|
| 料理や献立を考えるのが好き | 食事を作る | 学校給食、保育園、社員食堂 |
| 一人ひとりとじっくり話したい | 人を支える | 病院、介護施設、クリニック |
| 地域全体の健康を考えたい | 地域を見る | 保健所、保健センター |
| 商品やサービスを形にしたい | 商品を作る | 食品メーカーなどの企業 |
| 子どもと関わりたい | 食事を作る・地域を見る | 保育園、学校、母子保健 |

例えば、友人とこんな話になったとします。
「病院で栄養指導がしたいけど、献立も好きなんだよね」
「それなら、給食と栄養管理の両方がある職場を探してみたら?」
このように、二つのグループにまたがる希望がある時は、両方の役割を持つ職場を探すのも一つの方法です。

- その職場で、いちばん大きな役割は何か
- 管理栄養士の免許が必要か、栄養士でも働けるか
- 給食は直営か、受託会社に委託しているか
- 栄養士・管理栄養士は何人体制か
- 国家試験をめざすなら、実務経験として認められる仕事か
説明会や見学で聞いておきたいこと
就職先を絞り込んだら、説明会や見学で実際の働き方を確かめましょう。聞きにくいことほど、入ってからのギャップにつながりやすいんです。
- 栄養士・管理栄養士は何人いて、どう仕事を分けているか
- 調理の担当はあるか、どのくらいの割合か
- 新しく入った人はどんな流れで仕事を覚えるか
- 国家試験をめざす人への配慮はあるか
例えば、こんな聞き方なら角が立ちにくいですよ。
「入職して最初の1年は、どんな仕事から担当することが多いですか?」
「有名だから」「先輩が行ったから」だけで選び、入ってから仕事の中身が想像と違ったと気づくケースがあります。就職先マップのどのグループの仕事が中心になるのかを、説明会や見学で確かめておきましょう。
求人票の読み方は栄養士・管理栄養士の求人の探し方|求人票で見るポイントでくわしく紹介しています。
栄養士ガイド
栄養士・管理栄養士の学校や講座を比べたい方へ
栄養士・管理栄養士をめざす道は、大学・短大・専門学校(養成施設)の選び方で大きく変わります。働きながら管理栄養士国家試験をめざす人には、試験対策の講座という選択肢もあります。気になる学校や講座の資料を取り寄せて、実習や国家試験の支え方、通いやすさを同じ物差しで見比べるのが近道です。比べ方のポイントをまとめました。
無料学校・講座の資料請求と比べ方を見る栄養士の免許につながるのは、都道府県知事などが指定した養成施設です。指定の有無は学校の案内や公的機関の情報で確認できます。
管理栄養士の就職先についてよくある相談
知恵袋などでは、「就職先はどれくらいあって割合はどうなっているか」「給食の受託会社はきついのか」「実務経験を積むならどこがよいか」といった相談がよく見られます。
管理栄養士の就職先はどれだけある?割合も知りたい
就職先の種類と割合を知りたい、という相談です。
日本栄養士会の会員のデータでは、医療施設が42%、介護・福祉の施設が20%、企業などが17%、行政が9%、学校・給食センターが7%でした。会員だけの数字ですが、医療の現場が大きく、それ以外にも幅広い職場があることが分かります。
給食の受託会社は、やっぱりきついの?
栄養士の就職先として、給食の受託会社は精神的・体力的にきついのか、という相談です。
『受託会社はやめたほうがいいのかな』と不安になりますよね。受託会社の栄養士は、契約先の施設の方針と自社の方針の両方に合わせて動くので、調整の多さを大変に感じる人もいます。
一方で、いろいろな施設の給食を経験できるのは受託会社ならではです。大変さは会社や配属先でも変わるので、配属先の人数体制や調理の担当範囲を面接で確かめておきましょう。
管理栄養士をめざすなら、実務経験はどこで積むのがいい?
栄養士として実務経験を積みたいけれど、どんな職場を選べばよいかという相談です。
国家試験の実務経験として認められるのは、学校、病院、食品を扱う施設、保健所などで栄養の指導に従事した期間です。応募する前に、その仕事が実務経験として証明してもらえる内容かを確かめておくと安心です。
待遇がいい就職先は、やっぱり大きな病院?
就職先の中で待遇がいいのは総合病院なのか、という相談です。
『同じ資格なら、少しでも条件のいいところに行きたい』と思うのは自然なことです。ただ、待遇は同じ種類の職場でも法人ごとに大きく違うので、職場の種類だけでは決められません。
参考までに、公務員の募集要項には初任給の例が載っています。東京都Ⅰ類B(令和7年度試験案内)は、地域手当を含めて270,600円でした(令和7年1月1日時点・職種により異なる場合あり)。気になる職場は、求人票や募集要項の給与欄と、手当や休日の条件をあわせて見比べてみてください。
よくある質問
管理栄養士の就職先でいちばん多いのはどこですか?
日本栄養士会の会員のデータ(2025年3月末)では、病院やクリニックなどの医療施設が42%で最も多くなっています。次いで介護・福祉の施設が20%です。
栄養士の就職先にはどんなところがありますか?
保育園、学校給食、社員食堂、給食の受託会社、介護施設などがあります。自治体によっては、栄養士の免許で受けられる採用試験もあります。
管理栄養士と栄養士で就職先は違いますか?
栄養士でも働ける職場は多いですが、病院の栄養管理や大規模な給食施設、管理栄養士の免許を要件にする自治体の採用などでは管理栄養士が求められます。
病院や学校以外の就職先はありますか?
行政、薬局、食品メーカーなどの企業、スポーツの現場、研究機関などがあります。役割で4つのグループに分けて考えると、選びやすくなります。
就職先を選ぶ時に、まず何を考えればいいですか?
職場の名前より先に、「食事を作る」「人を支える」「地域を見る」「商品を作る」のうち、どの仕事をしたいかを考えてみてください。そのうえで、資格の要件や人数体制を確かめると選びやすくなります。
まとめ
- 管理栄養士の就職先は医療が最も大きく、介護・福祉、企業、行政、学校と続く
- 就職先は「食事を作る・人を支える・地域を見る・商品を作る」の4グループで考えると分かりやすい
- 病院の栄養管理や大規模な給食施設などでは、管理栄養士の免許が求められる
- 栄養士として働きながら、実務経験を積んで管理栄養士をめざす道もある
- やりたい仕事から逆算して、資格の要件や人数体制を確かめて選ぶ
管理栄養士・栄養士の就職先は、思っている以上に幅広いです。まずは就職先マップを見ながら、どのグループの仕事にいちばん惹かれるかを考えてみてください。





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